安曇野市議会 2021-12-06 12月06日-03号
このような状況の中、11月7日、コロナウイルス感染症がある程度鎮静し、県内外からの行き来が許され、観光客の車が堀金地域の大規模農道にも訪れ、1キロ以上の渋滞ができるほどになってき、物産センターの駐車場も2年前の満車状態まで回復する状態にやっとなり、ほりでーゆ~四季の郷もこの12月末まで宿泊予約で埋まるようになり、ほっとしています。
このような状況の中、11月7日、コロナウイルス感染症がある程度鎮静し、県内外からの行き来が許され、観光客の車が堀金地域の大規模農道にも訪れ、1キロ以上の渋滞ができるほどになってき、物産センターの駐車場も2年前の満車状態まで回復する状態にやっとなり、ほりでーゆ~四季の郷もこの12月末まで宿泊予約で埋まるようになり、ほっとしています。
なお、現在の週末に発生している城山公園内の渋滞につきましては、動物園直近の駐車場が27台と少なく満車状態が多いため、駐車場を探して往来する車や帰路に向かう車により発生しているものと思われますが、今回新たに広い駐車場を整備することで渋滞は解消するものと期待しているところでございます。
市といたしましては、こうした状況等を踏まえて、管理運営の一元化による維持管理コストの低減並びに満車状態の駐車場分散化、また、市民館駐車場の空車の有効活用と収益化等を視野にした茅野駅周辺駐車場における管理運営の一元化及び民営化に向けた検討が必要と判断したところであります。 次に、駐車場空きスペースの一体表示についての御質問であります。
市営青空駐車場は、パーク・アンド・ライドの利用もあり満車状態が発生しております。こういった満車の対策については、以前から議員の皆様から貴重な御意見をいただいてきております。
駅周辺の公営駐車場の整備についてでありますが、本年度は満車状態が見受けられる市営青空駐車場の改善ができないか検討を始めたところであります。そうしたところ、駅周辺駐車場の一元化の運用が可能か否かを検討するために、駐車場のサウンディング調査を実施いたしました。
満車状態になってしまう駐車場の改善も含めまして、この点につきご見解をお尋ねいたします。 ○議長(村上幸雄) 山内教育部長。 ◎教育部長(山内亮) お答えをいたします。 議員ご紹介のとおり、中央図書館は施設設備の経年劣化や駐車場の狭隘化などの課題に直面していることは十分に認識しているところでございます。
このパネルで一番強調したいところなんですが、駐車スペースは写真に写っている範囲で250台から300台分、平日でもほぼ満車状態でした。 さて、飯田市の地域防災計画では、ボランティアセンターの立ち上げを橋北のさんとぴあ飯田にすると定めております。駐車場のスペースは130台分ほど、長野市の例に照らしますと、都市の規模の違いはあろうと思いますが、私は好適地と言えるのかどうか疑問です。
この日も駐車場係として現場にいましたが、ペンション区の方が用意されてあった投光器はありましたが、日没後の暗い中でほぼ満車状態での車の誘導、歩行者の安全確保をするには余りにも保安要員が足りな過ぎると感じました。 その他にも原村ではさまざまなイベントが行われますが、来場者の安全確保、気持ちよくイベントに参加いただくためには駐車場、保安要員の適切な確保が必要だと考えます。
次に、旧開智学校校舎の駐車場でありますが、国宝指定答申後は、ほぼ満車状態で、今後、駐車場不足が懸念されます。どのように対処していくお考えかお尋ねいたします。 また、ことしのお盆は多くの会社が9連休となります。観光客とあわせて、イオンモール松本への入り込みも増加が予想されます。中心市街地の渋滞縮小、駐車場不足に向けては、どのように取り組まれるお考えかお尋ねいたします。
また、あずさ利用者は1日500円で利用ができることから、利用者も大変多く、週によっては水曜日から週末にかけて、早ければ午前10時前には満車状態になってしまうときもあります。
しかし、駐車場が週末は結構満車状態で利用できないことが多々あり、改善を求めるものであります。 この問題は、昨年3月議会で北沢千登勢議員も質問し、答弁で駅西口再開発とあわせて検討するとしていますが、それはまだ先のことであります。今、駅周辺には、市営及び茅野市民館管理の駐車場はたくさんあり、一体的な管理で利用しやすくすることができると考えられます。
食の合戦と同時開催だったこともあり、両日で4万7,000人もの来場者があり、臨時駐車場を設けるなどの対策をしつつも、公園の駐車場は満車状態で、路上駐車も連なり、諦めて帰る方もおられました。 南長野運動公園は、オリンピックスタジアム、総合球技場、体育館、プール、テニスコート、ゲートボール場、相撲場、芝生広場と多くの施設を擁しており、1,400台の駐車場では到底足りません。
満車状況につきましては、昨年の満車の状況と今年の状況、数字的にはデータというのはまだ7月の繁忙期が、7月、8月の繁忙期が終わっていないので数字的にはしっかりはつかんでいないんですが、駐車場を担当している現場の職員等ヒアリングしたり現場の状況を見ておりますと、やはり満車状況については、繁忙期については、土日を中心に満車状態が10時過ぎ以降出てくるというふうな形というのはある程度出てきているというふうな
また、1日500円で利用できることから利用者も多く、週によっては水曜日から週末にかけまして、早ければ午前10時前には満車状態になります。こうした状況から、満車時の問い合わせは、パーク・アンド・ライド利用者が現地からの携帯電話による問い合わせがほとんどでございます。
で、満開時期に満車状態にはなるんですが、渋滞は昼前後のわずかな時間帯でございました。 現時点でのそういった来場者数のことも議員さんのほうからありましたけれど、バスや乗用車の入込数からもいって、費用が非常に、河川敷の駐車場を整備するのに費用がかかるものですから、整備費用それからトイレ設置や委託料を含めて約1,700万くらいかかるという試算をしております。
第1駐車場の満車状態は4日間で、午前9時から11時までの2時間の時間帯のみでございました。 第2駐車場につきましては4日間満車表示が出ておりません。また、第1駐車場に満車表示が出たときの第2駐車場の利用状況でありますが、平均で90台ほどの空きがある状態でございました。
週末や休日、またイベント開催時には満車状態が慢性化していることは、こちらも承知をしております。ただ公園内にこれ以上駐車スペースを確保することは難しい状況となっております。周辺を含めまして、駐車スペースを確保できればよいと、こちらでも思っております。
しかし、病院来院者が比較的長く病院内に滞留する午前9時から12時にかけては、集約駐車場が満車状態になることが懸念されますので、万が一、満車になった際の対策としまして、公共交通機関の利用を促す取り組みや民間駐車場をご案内する対応などのほか、3つの集約駐車場以外に周辺の駐車場確保につきましても検討課題としておるところでございます。
しかし、中央地下駐車場につきましては、ステラホールを含め市民交流センターや図書館の利用状況によってこれまでに幾度か満車となった経緯があり、また、病院の外来受診者が午前9時から12時にかけて比較的長く病院に滞留することから、開院後は、午前の時間帯を中心に3つの集約駐車場が満車状態になることが想定されます。
また、来訪者への対応につきましては、シャトルバス運行日以外の日についても林道入り口に案内員を配置して混雑状況を来訪者に案内し、駐車場が満車状態のときには、まず市内での食事やほかの観光施設の見学を勧め、時間をずらしておいでいただくよう御案内するなど、例年よりも来訪者の立場に立った対応をしてきたところでもございます。